特徴
・本体の仕上げはシルクライン(No,4)でシンプルで繊細な仕上げです。
・キャビネット本体を溶接レス工法で仕上げることでコストダウンとクオリティの向上を実現しました。
・カウンターの正面と扉の上端を「ヘミング曲げ」することで把手すら付けない、僅か20mmの隙間しか見せないシャープな手掛けを実現しました。
・カウンターの四方を「ヘミング曲げ」にすることで、左右前後どこから見ても無駄なラインが無く美しいキッチンを実現しました。
・シンクは「HAND MADE」でしか表現できないスクエアシンクに拘り、更に機能的
にも拘、サイズをギリギリまで大きくすることで広く使えるように
考慮しました。